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モディリアーニ Archive

おさげ髪の少女



モディリアーニの描く人物画には、モデルの内面が、

かもし出されているように感じます。

純粋なまっすぐな瞳に、あどけない口から見える真っ白な歯。

農家の娘がモデルになっていると言われていますが、その

こちらに向けられたまなざしに、強く惹きつけられます。


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モディリアーニ ジャン・コクトーの肖像

モディリアーニ ジャン・コクトーの肖像


 モディリアーニとも交友のあった、芸術家ジャン・コクトーの肖像画です。
 顔と首が異様に長い、独自の人物画で、片方の瞳を描き込まないモディリアーニらしい作品とで、若き頃の詩人・劇作家として活躍したジャン・コクトーの聡明な姿と特徴的な高い鼻がよく描かれています。

 この絵を描かれた年の1916年ごろからは精力的に活動を始めるようになりましたが、その一線を画す独自の様式は異端として評価されず、死して10年の月日がたち正当な評価を受けることになった悲劇の画家です。

 画面いっぱいに正面から描かれたこの絵からは、瞳の描かれた表情からはジャン・コクトーの律とした自身に満ちた姿を人物像から感じ取れ、「詩人」と呼ばれることを好んだ彼の語りを前にしているように感じます。
 しかし、瞳の描かれていない表情からは厳しく見定めるような、どことなく虚栄心を見え隠れさせるようにも見え、その合わさった顔からは、その人の外と内面を表しているようです。

■ モディリアーニ ジャン・コクトーの肖像  ■ 

裸婦

あけましておめでとうございます。
ちょっと挨拶が遅くなりました。
僕は、1/1だけお休みをいただき、あとは、お仕事というほぼ去年と同じスケジュールでした。
新年もあけて、今年から、販売する絵画の種類も増やしたいと思い、
ちょっと勇気のいる絵画ですが、『裸婦』の販売を開始します。
モディリアーニの裸婦は、けっこう描いてるので、得意分野ではあるのですが、
営業さんとかに見られながら描くのは苦手だったので、
いままで、商品として販売していませんでした。
しかし、年末に営業さんにひとこと、『芸術やん!』っていわれてしまったので、
まずは、モディリアーニから販売を開始したいと思います。
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モディリアーニ: 髪をほどいた横たわる裸婦
モディリアーニは、当時、裸婦画を描いて、今でいうわいせつ罪で捕まったことがあります。
そう思うと、僕は、表現が自由な時代に生まれたことに感謝してしまいます。
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モディリアーニ展(国立国際美術館)

最近、ご無沙汰にしてしまいすみません・・・。
先日、ようやく休暇がとれ、大阪のモディリアーニ展に行ってきました。
大阪の中の島にある国立国際美術館。
ここの美術館は時々、行くけど、ものすごくキレイ。
人は、少し多かったけど、比較的ゆっくりみれたと思う。
いつも、絵画展にでかけると、打ちのめされる。
やっぱり、本物の絵画は、すごい。
ぞっとするくらい書き込まれていて、独特のオーラーがある。
僕は、真似して描かせてもらってるけど、絶対に勝てない。
一番、印象に残った絵画は、1枚のキャンバスに裏表を使って描いていた絵。
今の時代、日本ではそんな描き方をしている画家はいないだろうけど、
モディリアーニはあまりにも貧乏だったから、
そして、あまりにも、絵が好きだったから、そのような使い方をしたのであろう。
でも、その気持ちは、よくわかる。
描きたい気持ちを抑えることができずに、苦痛の選択だったのだろう。
額縁にいれられて壁に飾られることを望んでいる画家にとって、
人の目に触れない場所に描くはずがない。
僕もやっぱり見てもらいたいもんな。
そこまでして、絵を描き続けたモディリアーニが、やっぱりすきだ。
変わり者とかいろいろ言われているみたいだけど、深い色みをつかった、独特の色合い。
モディリアーニの絵は、僕に秋の訪れを感じさせる。
絵を見て、また、モディリアーニを描きたくなった。
モディリアーニ作品は、縦長・横長なので、ぜひ原寸大を飾ってもらいたいものです。
お土産さんでみた、モディリアーニ絵画のコピー作品が、とっても高いのでびっくりしました。
場所代かな?
もし、よければ僕の店舗で買ってくれれば、かなりお買い得ですよ(笑)
ここに掲載してない絵は、お問い合わせいただければ、描きますので!
→絵画販売ドットコム(モディリアーニ)

五月便り

今日、野外デッサンから帰ってきましたら、東京の友人から一通の便りが届いていました。
学生のころからの付き合いの画家仲間からの五月便り。
最近は、メールで近況を報告できるので、わざわざ切手を貼って、
手紙を出すことなんかなかったので、とても温かい気持ちになりました。
手紙は、結婚の報告だったのですが、手紙の最後に、
「東京のモディリアーニ展が熱いので、大阪に巡回展した
ときは是非とも足を運ぶことをおすすめします」とのこと。
モディリアーニといえば、多才ながらも生きている時代には
世に認められなかったイタリア・トスカーナ生まれのユダヤ人画家です。
20世紀初頭にパリのモンパルナスで活躍したアメデオ・モディリアー二
(1884-1920)は、エコール・ド・パリを代表する画家ですが、
彼は酒におぼれ、ユトリロやスーティン、のちにエコール・ド・パリと
呼ばれる画家たちから嫌われていました。
まわりの画家仲間やパリ市民たちが
彼の才能を認めないなか、一人の画家だけでは
彼のそのたぐいまれない才能を見抜いていました。
その人こそパブロ・ピカソ。
あの二十世紀最後の天才と呼ばれた画家です。
また彼が酒におぼれたのは、ある不治の病状を隠すためでした。
その病とは今でこそ不治の病ではなくなりましたが、「肺結核」です。
肺結核は当事、二十世紀の黒死病とも呼ばれていた病気で大変恐れられていました。
そして、35歳の若さで世を去りました。
もっと長く生きていたら、もっと魅力ある絵がかけたのかも・・・
とか思ったりもしたけど、短い人生だったからこそ、それをわかっていたからこそ、
愛情のある肖像画を描くことができたのかもしれませんね・・。
大阪でのモディリアーニ展は2008年7月1日から9月5日までです。
展覧会まで待ち遠しいですよね。少し、遠いけど、絶対行こうと決めています。
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僕が描いたモディリアーニは、こちらです。
モディリアーニ

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